火葬料410万円着服の斎場職員を懲戒免 忌引も不正取得(産経新聞)

 大阪市は12日、平成18〜20年度に当時勤務していた市立瓜破斎場(平野区)の火葬料収入410万円を着服したとして、環境局平野工場の男性職員(33)を懲戒免職処分にした。職員は今月1日に全額を返還したが、大阪市は刑事告発を検討している。

 この職員は平成17〜21年度に、親族が死亡したと偽り、計10日間の忌引休暇を不正に取得していたことも判明した。

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